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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-07 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

このため経済産業省といたしましては、ソフトウェア産業競争力強化に向けまして、今後、遠隔医療でありますとか、若しくは大人数バーチャル展示会スマート工場といった新しい様々なサービス、このために必要となる大容量、低遅延、同時多接続というようなことを実現するITインフラ需要が増大していくというふうに考えておりまして、これを可能とするようなソフトウェア技術開発支援というようなものを行っております。

三浦章豪

1995-09-06 第133回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

本日は決算委員会の場でございますので、通産省として平成四年度以降の予算におきましてソフ十分野産業、とりわけコンテンツ産業あるいはコンピューターのソフトウェア産業育成をどのような方針で行われたのか、またどのような成果をお上げになってきたのかということについて伺いたいと思います。  

水野誠一

1990-11-08 第119回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第2号

まず、大分ソフトパークでありますが、これは、昭和五十八年に国の指定を受けた豊の国テクノポリス頭脳情報拠点として我が国で最初に建設されたソフトウェア産業の団地で、人材育成ソフトウェア研究開発情報中枢基地等の機能を果たしております。今後、情報化社会の進展の中でその役割はますます大きくなるものと思われ、一層の充実が期待されております。  

山本正和

1990-06-14 第118回国会 参議院 商工委員会 第5号

○国務大臣(武藤嘉文君) 御指摘のとおり、二年前にこの法律が制定されまして、全国十二カ所でいわゆる研究所であるとかソフトウェア産業であるとか、そういう頭脳部分を一定の地域になるべく集積をして、そしてその地域発展と国全体のバランスのとれた産業発展というようなことを考えてできたわけでございますけれども、ここへ参りまして、いわゆる東京一極集中と申しますか、東京にもうそれこそあらゆる産業分野集中してきていると

武藤嘉文

1989-06-14 第114回国会 衆議院 商工委員会 第7号

それから、青山委員指摘の、むしろ仕事の大部分が発生する、ユーザーが非常にたくさんいる都心にソフトウェア産業を集積させた方が当面の需給ギャップ解消には役に立つのではないかという意見もあるかもしれぬ、こういうような御意見もあろうかと思いますが、今後予想されるソフトウエア需要の拡大は膨大なものと考えられるわけでございまして、これにこたえる供給を、過度の集中を伴う、地価の極めて高い制約条件のある大都市、特

棚橋祐治

1989-06-14 第114回国会 衆議院 商工委員会 第7号

なかんずく、この二十一世紀までのソフトウエア産業全国展開について基本的に考えますと、現在二兆数千億の生産額でございますが、二〇〇〇年には約十四兆円あるいはそれを上回る、これも大変大きな成長産業でございまして、このソフトウェア産業を育てていくことが、我が国情報産業発展はもとより、高度情報化社会の構築に大きな貢献をするわけでございます。  

棚橋祐治

1987-12-04 第111回国会 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

近年、経済高度化あるいはソフト化が非常に進展してまいりましたが、研究者ソフトウェア産業などいわゆる産業頭脳部分、これが我が国経済における重要性が非常に増大いたしております。ところが、今御指摘のように、これがほとんど東京圏集中しておるということから、何とか地方へ分散して、そして地域活性化にも役立つようにしたい、そして地方大学等頭脳もこれに合流せしめたい、このように考えております。  

田村元

1986-04-17 第104回国会 参議院 商工委員会 第7号

そして同じようにその文章の中で「しかし、ソフトウェア開発の大部分の現状は、未だソフトウェア技術者個々技術力・知識に大きく依存した労働集約的形態を脱しておらず、これが、派遣労働、長時間労働といった問題を生み、ソフトウェア産業の自立の大きな障害ともなっています。」このようにごあいさつの中で述べられております。  

佐藤栄佐久

1985-05-14 第102回国会 参議院 商工委員会 第14号

次は、私は、寄り合い所帯のどうもきしみがあるんじゃないかという感をするんでありますけれども、どういうことかと申しますと、ソフトウェア産業振興協会日本情報センター協会通産省主導情報サービス産業協会を設立しました。合体した上で情報サービス産業協会というのを設立しましたね。これは間違いないと思います。    

対馬孝且

1984-06-28 第101回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

牧野説明員 最近、製造業、流通その他の一般産業におきまして、情報化の波に乗りまして、情報処理仕事が非常に多くなっているわけでございますが、先生御指摘のように、そういった熟練した労働者がなかなか不足をしておるということで、ソフトウエア等仕事を注文されますソフトウェア産業から労働者を派遣してそういったニーズにこたえるという形態が多くなっていることは事実でございます。  

牧野力

1984-06-28 第101回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

佐藤説明員 現在ソフトウェア産業が大変な勢いで伸びておりまして、そうした関係の労働者不足が見られる、あるいは供給が少ないがために一人当たりの労働者の働く時間が長くなっているのではないか、そういう点につきまして私どもとしても大変関心を持っておりまして、いろいろな調査もいたしております。  

佐藤仁彦

1973-07-05 第71回国会 衆議院 決算委員会 第21号

これはまああとから述べてもいいのですが、「我が国ソフトウェア産業振興の呼び水としての大プロのソフト開発の発注が、逆の効果を生んで失敗した日本ソフトの短い歴史のうちに、日本ソフト当事者経営政府の指導の杜撰さを指摘せずにはおれない。」これはコンピュートピアのことしの六月号に出ているのです。

庄司幸助

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